今日、現場のマイクにとどめを刺した…。って、書くとなんか物騒ですね。正確には、『壊れかけていたマイクを壊した』というのかな?
マイクの調子が悪くて修理の依頼を頂いていた。だいたいどこの不具合かはわかっていて、それを確認しようと分解する際にとどめを刺してしまったらしい。
んで、急遽、家に戻りマイクを修理。接着剤で音を拾う部分を固定し、養生テープで接着剤がもれない様にし、短くなった導線を錫メッキ線で延長しはんだ付けをして完了。急いで現場に戻って、テスト。う〜ん、クリアに音が出た。
ということで、無事に終了。
でも、次に壊れたらもう無理かな…?
トドメ
この記事は約1分で読めます。
コメント