病院で説明を受けたのだが、なんか失念してしまったので、正しいかどうか教えてください。(^ー^;A
自分の状態は、右膝の内側側副靭帯損傷で、右足(負傷足)に体重が痛みで体重がかけられません。
ですので、左右の松葉杖を使うときは、松葉杖と右足を着地させて体重を分散させて歩行してます。
つまり、↓こんな感じ。
- 両松葉杖と負傷足を前方に着地させる
- 元気な足を前に踏み出す
ネットで調べると、着地出来ない怪我での使い方はわりとあるのだが、中途半端に着地出来ない足の場合が、よくわからないので、こんな感じで使ってます。これで今のところ楽に歩けるんで、いいのかな?って思ってますけどね(^ー^;A。
あと、家の中では狭いので、片方側の松葉杖だけで歩いてます。
この場合、負傷側で使うのが良いのか、負傷側と反対側で使うのが良いのか、こだっちと意見が対立しました(笑)。
自分は、後者の負傷側と反対側で使う方が楽なんですけど、こだっちは負傷側が正しいんじゃない?というし…。結局どっちなんでしょうね?
ちょっと考えてみると、着地出来ない場合の負傷足の場合は、負傷側ですよね?着地出来る場合は、負傷側ではなく、反対側の方が体重が分散されて良い感じの様な気がします。
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