Cピラーに間接照明を付けてみた(^_^)。
材料はφ5帽子型青LEDを6つ(両側で)、CRD(E-153)を2つ、基盤の切れ端。
↑φ5帽子型青LED3つと、CRDを基盤にはんだ付け。【9/27 21:58】
↑で作成した基盤に、約3mのWコードをはんだ付けで接続。ここまで来たら、点灯確認をしてハヤコートでコーティング。【9/27 22:50】
↑ハヤコートが乾いたら、念の為にエポキシ接着剤でさらに絶縁。画像は白熱球をあてて硬化を促進中。【9/27 23:10】
↑エポキシ接着剤が乾燥したら、スポンジシートを両面に貼ってピラー接着部に両面テープを貼って、灯体は完成♪【9/28 20:17】
後はこれを車両にインストールして作業完了。車両装着画像は後ほど…。
今回ピラーに装着するのを両面テープにしてみたのは、Cピラーというかリヤクォーターウィンドウを囲むカバーが一体で取り外すのが相当大変だったから…。要するに手抜きですね。リヤスピーカーグリルを光らせるのなら外した方が良いかも知れないけど、手を抜けるところは抜いておかないと後が大変だし、まぁこんなんで良いかな?と…。
後は、微妙な角度を暗くなってから検討しながら位置決めをしたいな。
【9/30 00:55追記】
暗くなったので夜の画像を…(^_^)。
↑リヤシートから、Cピラーライト部。
↑ラゲッジルームから、スモール点灯時。
↑ナビ・モニター前あたりからリヤへ。
↑運転席からCピラー&Bピラー。
とりあえずこれで、ピラーライトは一段落かな(^_^)?
妖しさは満点です♪
Cピラーライト ver.1.1
この記事は約2分で読めます。
コメント