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敷金問題?

ひとりごと
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 以前、借りていたアパートを管理している不動産屋さんから、一通の封書が先日届いた。
 表には、『お見積書在中』と書かれており、中身を見てみると…
合計¥189,600-(詳細は書いてあるけど、ここでは省略)
…と書かれた不動産屋さんの御見積書と、恐らく施行業者による御見積書が入っていた。
 しかも、その2通の御見積書だけ。何か一文も無く、御見積書のみ。
 まさか、これで請求する事は無いだろうと思うが、念の為、消費生活センターに相談して来た。
 そしたら、国土交通省のガイドラインによると、全額を支払う義務はない。まったくゼロではないではないだろうけど全額はない。と答えてもらいました。
 その言葉に勇気づけられて、その不動産屋さんに先程、電話しました。
 全額は、おかしいというのと、経年変化を考慮されてない、御見積書のみの通知はどうなのか?という主な3点を主張。
 不動産屋さんの返答は、まず、御見積書が遅くなって申し訳ないという事と、見積書であって請求書ではないという事、大屋さんと相談して負担割合を決めさせてくださいとの事。
 一応念の為に、クロス、クッションフロアについては6年で残存価値は10%になるという事を確認した。
 とりあえずは、大屋さんとの相談した内容の返答が、どれくらいになるのか大人しく待つ事にしよう。
 大事にならなければいいのだが…。

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