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F-1 サンマリノGP

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 恒例ですが、録画です。
 ライコネンがポールだったのだけれども、ドライブシャフトのCVジョイントが壊れてリタイヤ。もう、この時点で楽しみの半分はそがれた。んでもって、優勝はアロンソ。ルノーの快進撃はとまりませんねぇ〜。フェラーリは、シューがガソリンを沢山積んで予選アタックをしていたらしく、1スティントがながくその間にポジションをあげつつ、他がピットインしてる時に怒濤のプッシュで2位。ラスト13周位にはアロンソに追いついていた。いろいろ仕掛けていたけど、アロンソを抜くにはいたらなかった。
 前回と同じく、いろんな所でバトルが見れたけど、フェラーリに速さが戻って来たのでどうなるのだろう?あ、BARも速さを取り戻したようです。空力パーツを新しくして来たようです。ルノーはフロントウィング上にもう一枚エレメントがついてました。マクラーレンも速さが戻って来たようなので、これまで以上に作戦が重要になるかな?そうなると、フェラーリ要注意ですなぁ。(そうならなくてもだけど…)

ちなみに、結果は…
優勝 F.アロンソ(ルノー)
2位 M.シューマッハー(フェラーリ)
3位 J.バトン(BAR)
4位 A.ブルツ(マクラーレン)
5位 佐藤琢磨(BAR)
6位 J.ビルヌーブ(ザウバー)
7位 J.トゥルーリ(トヨタ)
8位 N.ハイドフェルド(ウイリアムズ)
9位 M.ウェバー(ウイリアムズ)
10位 V.リウッツィ(レッドブル)
11位 R.シューマッハー(トヨタ)
12位 F.マッサ(ザウバー)
13位 D.クルサード(レッドブル)
14位 N.カーティケヤン(ジョーダン)
15位 T.モンテイロ(ジョーダン)
R C.アルバース(ミナルディ)
R R.バリチェロ(フェラーリ)
R K.ライコネン(マクラーレン)
R P.フリーザッハー(ミナルディ)
R G.フィジケラ(ルノー)

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