一言でいうならば、あー!!!!!Σ( ̄□ ̄;)!の展開でした。
スタートでトップに立ったライコネン、最終ラップの1コーナーでサスペンションアーム破損によるクラッシュ!!一応完走扱いにはなったが、11位でノーポイント。どうも、ミシュランタイヤは耐久性が怪しい感じがする。中盤にかけてはグリップレベルが高そうだが…。
今回はライコネンがフラットスポットを作ってしまったのが原因みたいだけど…。
一応、リザルトは…
優勝 F.アロンソ(ルノー)
2位 N.ハイドフェルド(ウイリアムズ)
3位 R.バリチェロ(フェラーリ)
4位 D.クルサード(レッドブル)
5位 M.シューマッハー(フェラーリ)
6位 G.フィジケラ(ルノー)
7位 J.モントーヤ(マクラーレン)
8位 J.トゥルーリ(トヨタ)
9位 V.リウッツィ(レッドブル)
10位 J.バトン(BAR)
11位 K.ライコネン(マクラーレン)
12位 佐藤琢磨(BAR)
13位 J.ビルヌーブ(ザウバー)
14位 F.マッサ(ザウバー)
15位 T.モンテイロ(ジョーダン)
16位 N.カーティケヤン(ジョーダン)
17位 C.アルバース(ミナルディ)
18位 P.フリーザッハー(ミナルディ)
R R.シューマッハー(トヨタ)
R M.ウェバー(ウイリアムズ)
だそうです。
F-1 ヨーロッパGP
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