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種まき

農作業
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 さてさて、今日の茅野の天気は晴れ。
 諸事情によりこだっちの実家で、農作業を手伝う事になりました。
 んで、今回は種まき!といっても、本来であればもみの選別やら消毒やらをして、水やお湯につけて積算温度を100℃になるようにしてちょうど良い発芽状態にするという、下準備は茅野のお父さん(μにとってはジジ。)にしてもらいました。なので、オラの作業は育苗箱マット(培養土?の代わり)をセットして、育苗をおこなうところを作って、水を撒いてもみを撒いて培養土をかぶせる機械(本来なら、下の培養土も撒ける。)で水分を吸ったマットともみと培養土をセットした育苗箱を作り、田んぼに並べて、白い和紙みたいな紙を敷いて、柱を立てて、ビニールをかけて、ビニールが風で飛ばない様に柱で押さえて、片付けをしてという手伝い。
 けっこう、腰にきた…(>_<)。けど、面白かった。
 そして、一週間から10日ぐらいで芽が育ってくるので、ビニールの上部分を開けたりして風通しを良くしたり、水を育苗箱の底が浸かるぐらいに入れたりしたりするらしい。来週は、手伝いに来れない予定なのでその辺りは、おまかせするしか無いかな?

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