2006サンマリノGP決勝

　とりあえず、決勝結果のみφ(．． )。
　後日、感想を書きたいと思います（＾_＾）。

1位　M.シューマッハー（フェラーリ）
2位　F.アロンソ（ルノー）
3位　J-P.モントーヤ（マクラーレン）
4位　F.マッサ（フェラーリ）
5位　K.ライコネン（マクラーレン）
6位　M.ウェーバー（ウイリアムズ）
7位　J.バトン（ホンダ）
8位　G.フィジケラ（ルノー）
9位　R.シューマッハー（トヨタ）
10位　R.バリチェロ（ホンダ）
11位　N.ロズベルグ（ウイリアムズ）
12位　J.ビルヌーブ（BMWザウバー）
13位　N.ハイドフェルド（BMWザウバー）
14位　V.リウッツィ（トロ・ロッソ）
15位　S.スピード（トロ・ロッソ）
16位　T.モンテイロ（ミッドランド）
R　D.クルサード（レッドブル）
R　佐藤琢磨（スーパーアグリ）
R　C.クリエン（レッドブル）
R　井出有治（スーパーアグリ）
R　J.トゥルーリ（トヨタ）
R　C.アルバース（ミッドランド）
【追記】
　BSが良いタイヤを持って来たらしく、マクラーレンのロン・デニスはBSに負けただけ、フェラーリに負けたわけではない、等とコメントをしてるらしい。
　ともあれ、フェラーリが早さを取り戻したのかどうかは、次戦以降に明らかになるでしょう。
　井出とアルバースのクラッシュは、どちらが悪いとも言えないでしょうね。VTRを見た感じ、アルバースのマシンは重たそうな動きだったので、井出は普通にさしただけかもしれないが、並ぶ迄にはいかなかったようにも見える。
　あまり映らなかったが、３位争いはフィニッシュラインを見る限り結構接戦だったように思う。ちと、惜しい事したな、ライコネン…。